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「ココット英雄譚 英雄の生まれた日」

 シュレイド地方の一角にある山脈。その中で比較的小さな名も無き山の中腹に、竜人族の住まう村があった。そこから険しい山道を東に行った場所に、少し拓けた草原がある。主にその村に住むポポ飼いが、ポポに食事をさせるために利用している。今日はポポ飼いとポポの姿は見当たらないが、代わりに年若い二人の竜人族の青年の姿があった。

「ポルクス……人は、人はどうしてこうも弱いんだろうな」

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北立敬 2009.06.24 01:05 編集・削除

はじめまして。
小説読ませていただきました。

まず一言…すごいです!読んでるうちにどんどん引き込まれて、あっという間に読み終わってしまいました。(1時間ぐらいかな?)
ストーリーがとてつもなく面白くて、もう言葉に出来ないぐらい…です。
こんな面白い小説、ありがとうございました!